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まさ@ねっと

論理的文章に関する所感

対象となる物や事項を、文章だけでイメージできるように書こう。

丁寧な文章と冗長な文章とは違う。
簡潔な文章と手抜き(省略)した文章とは違う。

冗長な文章は、途中で投げ捨てたくなる。
手抜きした論理的文章は、??の連続となる。

読点には気をつけよう。
本来、読点が必要な論理的文章は悪文だ。
それでも、使う場合は、読点の場所によって、
しばしば違う意味となることに留意しよう。

助詞、副詞、形容詞の使い方に気をつけよう。

組織独自の用語や表現が、その分野で一般に通じるとは思うな。
組織独自の用語や表現を使いたければ、定義をしよう。

仲間内での口語を交えるな。小説ではない。
文語が基本だ。


第三者が理解できるように推敲しよう。


きれいな文章よりも、分かりやすい文章となるように意識しよう。

長い文は、できるだけ避けよう。


長い文を書くくらいなら箇条書きにしよう。

どうしても長い文を書く場合は、その文で言いたいことを最初に持ってこよう。

 

特に、

 

言いたいことが長い文の最後にあり、しかも「・・・ではない。」と否定されると
読み手は一気に疲れる。

論理的文章の読者は、それほど暇ではない。